依頼人欄には候補者と異なる名前がつまり、寺田氏は広島県選挙管理委員会に対し、実際には「寺田稔竹原後援会」が支出していた選挙費用106万842円を、候補者である寺田氏自身が支出していたとする虚偽報告を行っていたのだ
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